環境にやさしいオゾン脱臭機という選択肢

オゾン脱臭機がなぜ環境にやさしいのか。

それは、オゾンは強力な酸化力をもつと同時にその後、分解して酸素に戻るからです。環境問題について世界中が頭を悩めている昨今、オゾンを上手に活かすことができれば大変嬉しいと思いますし、またそうなってほしいという希望もあります。

オゾンと酸素は似て非なるもの

酸素がいかに私たちの生活の中で重要であるかは計り知れないものがあります。しかし、水と同様に、あまりにもそこに当たり前のようにいつでも存在するので、その大切さに気付いていない、あるいはその有り難さを忘れてしまっているときがあります。しかし、私たち人間以外、すべての生物の生命を支配している物質であるといっても過言ではありません。

酸素分子は化学記号O2で示されるように、酸素原子2つがくっついた物質であることは皆さんご存知のところかと思います。オゾンはO3で表されることから酸素原子3つがくっついたものであることは想像がつきますね。

解離エネルギーについての窒素と酸素の関係は酸素とオゾンの関係にも同じことがいえます。
酸素原子の原子間の距離でみると、両者ではあまり大きな差はありません。しかし、両者の解離エネルギーには格段の差があり、この差が酸素とオゾンの酸化力の違いを決定づけています。

それは解離エネルギーが小さく、容易に分解して酸素原子を放出するというオゾンの性質によっています。活性が高い分子ほど不安定で分解しやすく、寿命が短く、反応性が高いといえます。この意味で乾燥した大気雰囲気中の活性酸素の中では、酸素原子はもっとも反応しやすいということになります。

オゾンの強力な酸化作用

活性酸素とは一般に大気中に存在する酸素分子より酸化力の高い酸素原子から構成された原子、分子、イオンの総称です。先にご説明したオゾンも酸素原子も活性酸素です。

大気中で起こる燃焼は、非常に高温で起こる酸化反応であるということができます。私たちの体の中で体温を保っているのもやはり燃焼であり、酸化反応です。しかし、体内で起こっているのは常温でゆっくり起こる燃焼です。

いずれも炭素と酸素で構成されたいわゆる有機物と酸素の反応です。

おすすめのオゾン脱臭機は、以下のホームページでご紹介していますのでそちらをご参照下さい。

ファブリーズvsくさやのCMに怒る現地の人々

ファブリーズvsくさや
ファブリーズvsくさや

なんでも、あのファブリーズを開発・販売しているP&GがテレビCMで自社の製品とくさやを対決させ、自社製品の消臭力をアピールしようとしたらしい。そして、その制作意図に現地の方々や関係者は怒っている、と。

なるほど。

「P&Gはひどい」となるのも無理はない、と思ってしまうこの出来事ですが、あなたはどう思うでしょうか?

私、沖田はこれまで環境やエコのことを考えてきました。そのうえで、より多くの一般の方、専門家、専門職でオゾン脱臭機が利用されてほしいと切に願っております。ですから、基本、マスキングがメインの「消臭剤」「脱臭剤」などはおすすめしません。なぜなら、それは単なる「ごまかし」だということを理解しているからです。

そう考えると、ご多分に漏れず、このCM内容を確認すると、「自社製品のアピールのために、こんなCMを制作するなんて、地元の人や生産者に対してあまりにもひどすぎる!」となってもまったくおかしくないのですが、沖田は一歩踏み込んで考えます。

そして、ふと思うわけです。

「ん、これって、怒ることなの?」と。

くさやをくさいと言ったらダメなんでしょうか?

美味しいくさやの特徴として「独特な風味と臭い」がありますが、少々乱暴な表現になりますが「くさいは美味い!」ということではないのでしょうか?

まぁ、たしかに、多少の意図はあると思いますが、くさやをくさいと言って何が悪いのかと思う部分もありますよね。喜ぶべきもの、誇らしく思うべきとまでは言いませんが、何もそこまで怒ることもないのに、、、と感じてしまいました。私、沖田はP&Gを贔屓するどころか、どちらかといえば嫌いですからね。

臭い(ニオイ)や環境、エコについてもっと本質的な議論をしたいですよね。だからこそ、こういうニュースを見かけても、本質的に考えたいものです。

おすすめの脱臭機
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